昨日オブジェクト指向について勉強しました。
コードにも表してみましたね。
こんな感じでした。
![](https://kikuchance.com/wp-content/uploads/2020/07/image-1.png)
これを実際Chromeのデベロッパツールで見てみましょう
ということで、まずChromeを開いてください。
でChromeのデベロッパツールを使用します。
右上のほうにあるボタンを押してその他ツールの中にあります。
↓を参照してください。
![](https://kikuchance.com/wp-content/uploads/2020/07/説明①.jpg)
そして今度はVSCodeに書いたコードをコピーしてデベロッパツールのコンソールを選んでそこにペーストしましょう
![](https://kikuchance.com/wp-content/uploads/2020/07/説明②.jpg)
![](https://kikuchance.com/wp-content/uploads/2020/07/説明④.jpg)
エンターを押してください
これで準備OKです
![](https://kikuchance.com/wp-content/uploads/2020/07/オブジェクト指向②.png)
このように、norimono.kind.marinetransportation.norimono[0].nameにフェリーが入っていることがわかります
オブジェクトごとにプロパティ(データ)とメソッドを持っているというのは説明しようとすると難しいので皆さんも実際に書いてみることをお勧めします。
結構楽しいですよ。
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